POG 2019-2020シーズン 〜リーマン厩舎 vs ブロガー厩舎〜 3月8日までの結果〜
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どうも❗️
リーマンブロガーです‼️
お待たせしました‼️
不定期開催のPOG企画の進捗報告です。
私が最初にブログを始めたときは、自分がリアルPOGドラフト会議で指名する馬を選ぶためにメモ代わりにブログに指名候補馬を挙げまくっていました(笑)
ドラフト会議当日に後輩メンバーの1人から『〇〇さん、ブログ書いてます?』とバレてる事が分かった瞬間の恥ずかしさと手の内を全て知られた喪失感は今でも覚えてます💦
さて『リーマン厩舎 vs ブロガー厩舎』の企画をご存知でない方に少しだけ説明をしますね。
この企画をやろうと思ったキッカケは、私がリアルPOGで指名する馬を決める為にブログの中で取り上げた26頭の厳選馬の中から、ドラフト会議によって12頭を指名したのですが、あれだけ時間を掛けて考えた26頭だからこそ、指名できなかった残りの14頭の行く末も見守りたい。
そんな気持ちで残りの14頭の中から1人ドラフト会議の結果12頭を指名し、リアルPOGで指名した12頭 vs 指名できなかった12頭を闘わせようと考えて企画を立案しました。
また。自分が取り上げた馬たちの成績を細かく認識する事で、今後のPOGドラフト会議にも活かせると思ったのも理由の一つです。
では早速、各厩舎の精鋭馬達を紹介します。
リーマン厩舎
私が仲間内のリアルPOGで実際に指名した12頭が滞在する厩舎です。
前回の1月19日時点のポイントよりは大分成績が向上してきました。ミヤマザクラがGⅢのクイーンCを勝ってくれた事で未来がかなり明るくなりました。今週のチューリップ賞でレシステンシアが負けた事で絶対女王は不在の桜花賞でもチャンスありとみております。
他にもファルコニアがあすなろ賞をそれまでとは打って変わって見事な差し切り勝ちをして、次走はスプリングSを予定しています。
ブルーミングスカイが梅花賞を完勝後にすみれSでは僅差の4着、セントオブゴールドがセントポーリア賞3着後に放牧に出てしまいましたが個人的にはダービートライアルへ駒を進めてほしい1頭ですね。ポタジェは潜在能力で言えば私の持ち馬の中でも1位を争う逸材だと思っているのですが全く放牧から帰ってこず(笑)
どうやら春のクラシック戦線には牝馬1頭、牡馬3頭の体制で臨む事になりそうですね。
ブロガー厩舎
私が過去のブログ内で取り上げた全26頭の指名候補馬の中で、リアルPOG指名から漏れた14頭の中から厳選した12頭です。
こちらはさらにポイントを伸ばしております。
サトノフラッグは本日のスプリングSを圧勝と言っていい内容で勝っており、武豊騎手がマイラプソディとどちらをクラシックで選ぶのか興味深いところです。
アルジャンナはきさらぎ賞で堅実に3着を確保し、サンクテュエール、リアアメリアは前回から進展は無いですが重賞馬です。
ライティアもエルフィンS2着と頑張りましたが勝った相手が強過ぎました。
リーマン厩舎をダブルスコアで突き放して独走状態に入っていますが、春のGⅠの結果次第ではまだまだ安心できない状況ではあります。
今後の展開
次回は桜花賞と皐月賞が終わったタイミングで報告しようと思っていますが、その頃にはもう次年度のPOGの準備を開始しないといけない時期なんですよねぇ〜。
なので4月に入ったら本年度のPOGの反省会を開始し始めようと考えています。
- 走らなかった指名馬の原因は?
- 走った指名馬の理由は?
- 何故この馬を指名しなかったのか?
私の指名馬選びのスタンスは『赤本』に載っている馬の馬体診断をした後に、血統やその他の要素を深掘りしていくのですが、来年はさらに良い馬を指名したいので反省会は必須です。
サリオスやコントレイル、レシステンシアやマルターズディオサを何故指名しなかったのか?
この辺りの馬は他のメンバーにも指名されていませんので私が目を付けさえしたら指名できていた馬たちです。そもそも赤本に載っていなかったら諦めがつくのですが、その辺りも含めて賞金上位馬から検討していくつもりです🖐
楽しみにお待ち下さいませ‼️