POG 2019-2020シーズン リーマンの攻略日記② 〜有力馬から消していこう！その2〜
スポンサーリンク
どうも❗️
リーマンブロガーです‼️
さてさて、今回も張り切って2019-2020シーズンの「赤本」の有力馬の中から上位で指名をしてはいけない爆弾っ子のお馬さんを紹介していきます(°▽°)
前回の「切り」の馬達はこちらの記事をご参照下さい👇
母：アユサン（牝馬）
赤本 : 9ページ目
父馬 : ルーラーシップ
母馬 : アユサン（7歳時）
生産者 : 下河辺牧場
厩舎 : 手塚貴久
馬体重 : 501kg
生月日 : 1月31日
父親がルーラーシップの時点で基本的には無いのですが、母がG1馬ということで人気するかも知れないと思い挙げておきます。
1つ上のお姉さんは父親がキングカメハメハでしたが、本日(2019年5月8日)時点で未出走です。
馬体評価は7.0点。前回挙げた馬を合わせても最低点です。
前も後ろも筋肉に張りがなく、いわゆる緩い状態に見えます。
これも自信をもって「切り」とさせて頂きます。
母：アゼリ（牡馬）
馬名 : アウサンガテ (牡馬)
赤本 : 10ページ目
父馬 : ディープインパクト
母馬 : アゼリ（19歳時）
生産者 : ノーザンファーム
厩舎 : 中内田充正
馬体重 : 427kg
生月日 : 5月1日
これは母馬が高齢時に産まれた産駒なの外します。私が過去に指名した馬の中にも、アンライバルドのように高齢時の産駒でも活躍した馬もいますが、やはり確率的な事を考えると「切り」で良いと思います。
馬体重（427kg）も牡馬にしては物足りません。
確かに兄弟にロイカバードやシルバンシャーなどの活躍馬がいるので下位で余ってたら指名したくなりそうですが、グッと我慢して、他の若いお母さんから産まれた子を素直に取りましょう（笑）
ちょっと今回は紹介馬が少なくなってしまいましたがご了承下さい。
思った以上に馬体の良い馬が多く、今年は調査にかなりの時間をかけなければいけない事がブログを書きながら分かってきました💦
次回からは、いよいよ私の指名候補馬をご紹介していきたいと思いますので楽しみにして下さいね(^^)
では、サヨナラー‼️
