POG 2019-2020シーズン リーマンの攻略日記③ 〜特選馬情報！その1〜
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どうも❗️
リーマンブロガーです‼️
更新が滞ってしまい申し訳ございません。
今回からは、５月２４日（金）の仲間内のドラフト会議に向けて、私が指名する可能性のある『特選馬』をご紹介していきたいと思います。
指名する判断基準については過去の記事を参照して下さい。
母：ジンジャーパンチ（牡馬）
馬名 : ポタジェ（牡馬）
赤本 : 5ページ目
父馬 : ディープインパクト
母馬 : ジンジャーパンチ（14歳時）
生産者 : ノーザンファーム
厩舎 : 友道康夫
馬体重 : 480kg
生月日 : ２月４日
姉にはあの有名なルージュバックがいます。姉は父がマンハッタンカフェですが本馬はディープインパクトになった事で一抹の不安を覚える方は多いかもしれません。
しかし馬体診断は、文句無しの9.0点をつけたいと思います。
前と後ろの筋肉のバランスは抜群です。馬体重もディープ産駒の走る馬と言われる500kg前後までは成長するはずです。
馬主はあの金子オーナー。これは私の中では「可能な限り下位で、しかし絶対に指名したい穴馬」です。
最近の仲間内のPOGドラフト会議では、ジンジャーパンチ産駒は人気が落ちてきているので、あまりPOG本に騒がないでもらって一本釣りしたい本命馬ですね(-。-)y-゜゜゜
母：バラダセール（牡馬）
馬名 : サトノフラッグ（牡馬）
赤本 : 6ページ目
父馬 : ディープインパクト
母馬 : バラダセール（9歳時）
生産者 : ノーザンファーム
厩舎 : 国枝栄
馬体重 : 482kg
生月日 : ２月26日
はい。これも文句無しで馬体診断9.0点のお馬さんです。
上には3頭のお姉さんがいますが、全頭ハーツクライがつけられていました。それでも内2頭は勝ち上がっており、2つ上のダンサールは秋華賞まで駒を進めた活躍場です。
馬体重も生月日もいいですねぇ～♪ 過去の記事では書いていませんでしたが、生月日が5月生まれ以降の馬は積極的にとらないようにしています。やはり2歳、3歳時点では数ヶ月の差は大きいと思っています。特に最近は2歳夏デビューの馬がそのままクラシックまで中心馬として活躍する確率が高く、そういった意味でも早生まれ＋早デビューの馬を積極的に狙っていくのが、POGで勝ち上がる一つのトレンドになっています。
母：カンビーナ（牡馬）
馬名 : ファルコニア（牡馬）
赤本 : 10ページ目
父馬 : ディープインパクト
母馬 : カンビーナ（9歳時）
生産者 : 社台ファーム
厩舎 : 角居勝彦
馬体重 : 466kg
生月日 : ２月10日
2月生まれどんだけ好きなんや！って突っ込みが入りそうですね(^_^;)
けど、これも純粋に馬体で選んだ結果、たまたま2月生まれが固まっているだけなんですよ。。。はい、馬体診断は栄えある9.0点です。
あれ？毎年こんなに9.0点の馬っていたっけ？って不安になるくらい、今年のディープインパクト産駒には馬体の良い馬が揃っていると感じました。
私はどちらかというと昨年から「アンチ・ディープ派」だったんですよ。そろそろディープインパクト自身も高齢になってきて、走る馬が少なくなっていくのは紛れもない事実だと思っています。しかし、今年に関してはディープインパクトの最後の爆発年になるんではないか？と少し怖くなってきました。
今日のところはこの3頭でお許し下さい。
私もブログを書きながら自分が勉強している真っ最中ですので、多分ドラフト会議直前まで有力馬のピックアップに時間をかけていると思います(T_T)
全然関係ない話ですが、ブログを開始してから初めてパソコンを使って記事を書いてみました。今まではタブレットで更新してたんですが、、、やっぱりパソコンがいいですね。打つスピードは早いし、フォントの加工時に対象の文字を選択するのがタブレットではなかなかできずに、「きぃぃぃぃぃ！」って発狂しそうなときがあるんですが、パソコンではマウスでピピッとドラッグするだけで選択できる、、、普通の事がこんなに幸せだとは思っていませんでした＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
今後も時間があるときはなるべくパソコンで更新しますので、更新頻度を上げていけるようにがんばりますので、是非みなさん読んでくださいね！
POG企画のご案内
この項目はリアルドラフト会議終了後（2019年7月10日）に追記しています。
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私がブログ内で紹介した『特選馬』全てを今後も責任を持って見守り続ける為に、『リーマン厩舎 vs ブロガー厩舎』の熱い闘いを是非ご覧下さい👇
では、サヨナラー‼️
