【今週の鉄板レース】1/5(日) 京都9R 福寿草特別(1勝)
スポンサーリンク
どうも❗️
リーマンブロガーです‼️
2020年1発目の『今週の鉄板レース』です。
2019年の収支はこんな感じでした👇
もうね、酷い結果なんです。
競馬予想を引退するレベル、、、。
けどこの醜態を晒して反省して次に繋げるのが競馬ブロガーとしての使命だと言い聞かせて、2020年は勝ちにこだわります‼️
2019年の収支報告記事にも書きましたが、今年は以下の自分で作ったルールを徹底的に守って馬券を購入していきたいと思います。
⑴ 勝負レースの選定条件
基本的には小頭数のレースを選びます。
出走頭数が10頭以下が理想です。
さらに収支を考えると単勝1倍台のグリグリの1番人気の馬が出走するレースは避けます。
1番人気の馬の馬券を買って当てても配当に妙味がありませんし、その馬を外して馬券を買って勝率が下がるのも嫌。要するに取り扱いの難しい馬が出走するレースを避けます。
但し、他に適当なレースがない場合や自信のある馬が出走するレースに限り、この2つの条件外のレースを選択する可能性はあります。
その際には、条件を覆してでもそのレースを購入する理由をしっかりとブログの中でも明記していきたいと思います。
(なぁなぁにならないように注意します)
⑵ 購入馬券は単複のみ
昨年の失敗として、馬連、ワイド、3連系の馬券が全然当たって無い事が明確に分かりましたので、購入する馬券は単複のみとします。
才能のない凡人に複数頭数が3着以内にくる事を予想する事なんて出来ないです。自分が凡人中の凡人である事を理解します(泣)
但し、競馬好きギャンブラーとしては一発逆転の馬券を買いたいのも事実。そこで、単複馬券で+10,000円の収支を上げる事が出来たら、プラス金額内で単複以外の式別馬券の購入も認めると言う抜け道を設置します(笑)
やっぱり目標を設定する事って大事じゃないですか?だから許して下さい(;ω;)
これらのルールを守りながら、2020年は2019年の負債も取り戻す勢いで頑張ります‼️
『今週の鉄板レース』ルール
- 毎週1レースのみ馬券購入可能
- 期間内で回収率100%以上を目指す
- 回収率100%未満の場合は罰ゲーム
月曜日〜金曜日までの間で条件に合う1レースを時間をかけて吟味し、一発入魂の意気込みで予想をし、期間内回収率100%を目指します‼️
罰ゲームは考え中(笑)
本当に嫌な事じゃないと意味が無いので皆さんも良い案があれば提案お願いします🖐
期間:2020年1月〜6月
今週の鉄板レース
1月5日(日) 京都9R
福寿草特別(1勝)
芝2000mの7頭立てのレースです。
① 小頭数(10頭以下)
② 単勝1倍台の人気馬不在
選定条件はクリアしています。
昨年のダービー馬であるロジャーバローズが勝ったレースとして有名です。個人的にも京都2000mは好きな舞台なので何とか勝ちたい。
リーマンブロガーの予想
今年は少し予想スタイルを変更します。
小頭数だからこそ出来る事ですが、人気上位馬から1頭ずつ取り捨て診断をしていきます。
要するに消去法で残った1頭を本命にします。
5番 レッドフラヴィア 牝3 54.0 北村友
現時点の単勝オッズ:2.9倍
前走の新馬戦は京都1800mを1:48.7の好時計で2着に4馬身差をつける文句のない勝利。
1番人気にも納得です。
あえてネガティブな点を指摘するとするなら父がダイワメジャーである事くらいですかね。
1ハロンの距離延長がどうか。
ダイワメジャー産駒は2000m以上の重賞勝ちは無いですが、2000mの成績が極端に悪い訳でもないので1勝クラスのここではそれほど気にする必要は無いのかも知れません。
初戦を見る限りでは気性の心配も無さそう。
1番 ケヴィン 牡3 56.0 四位
現時点の単勝オッズ:4.6倍
初戦を今回と同舞台の京都2000mで2馬身半差の圧勝をした後、2走目のエリカ賞では出遅れから直線で追い込んでの4着。
気性の荒さが目立つキズナ産駒です。
新馬戦のレベルは高くなく、気性の荒さを考えると人気よりは買いづらい印象。
6番 ディープボンド 牡3 56.0 和田
現時点の単勝オッズ:5.6倍
過去2戦共に京都2000mを経験。特に前走の未勝利戦では2着に3馬身差をつけて2:01.1の好時計で勝ったのは素晴らしい。
こちらのキズナ産駒は気性の問題は感じられず、操縦のし易さで勝負できそう。
個人的には本命候補筆頭です。
7番 レクセランス 牡3 56.0 川田
現時点の単勝オッズ:4.8倍
京都が庭のディープインパクト産駒。
前走は荒削り感満載で直線で差し切り勝利。
潜在能力の高さではNo. 1評価です。
川田がアメリカンシードではなくこちらを選んだのも理解できます。アメリカンシードよりは評価を高くする必要があるでしょう。
ただ、完成度の低さが2戦目の今回の評価を難しくしてしまいますので悩める1頭です。
最終予想
この4頭の中から本命馬を選びます。
今回は小頭数な上に逃げ想定は最下位人気のディープハーモニーなのでスローペース予想。
一瞬のキレが期待できるレッドフラヴィアとディープインパクト産駒のレクセランスの2頭の勝負になると予想します👊
2019年後半に失速した川田騎手、反対に2019年にGⅠ 初勝利から3勝を挙げて飛躍の年になった北村友騎手。2020年の両者の今後を占う一戦としても興味深いものがあります。
共に1戦1勝同士の対決ですが、完成度の高いレッドフラヴィアよりも、素質開花を期待してレクセランスを本命へ指名します‼️
リーマンブロガーの買い目発表‼️
単勝:7番 1,000円
複勝:7番 2,000円
合計:3,000円
2020年初戦を白星で飾りたいと思います‼️
予想結果
2020年1月5日15:43追記
見事に的中しました🎯
今年は幸先良いです👍
— リーマンブロガー@ブログ復帰します‼️ (@rimanblogger) 2020年1月5日
『今週の鉄板レース』での予想が
完璧に当たっていきなりのプラス😆
予想スタイルの変更が吉と出た😎
#競馬予想
#福寿草特別 pic.twitter.com/Y5OFaFr6xL
幸先良しです👍