POG 2019-2020シーズン リーマンの攻略日記⑨ 〜ドラフト会議でライバルに指名されて悔しかった馬ランキング〜
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どうも❗️
リーマンブロガーです‼️
先の記事でもご報告しました通り、2019年5月24日に10年以上継続してきている仕事仲間とのドラフト会議が終わり、これから1年間を共に戦っていくリーマン厩舎の精鋭馬12頭が決定しました。
12頭のラインナップや、ドラフト会議の状況などは以下の記事に詳しく書いていますので参考にしてみて下さい👇
昨年のドラフト会議ではドラフト1巡目でサートゥルナーリアを競合の結果取られてしまった以外は、ほぼ欲しい馬を全て指名する事が出来たのですが、今年は思った以上に上位でライバル達と指名馬が重複する事が多く、全ての欲しかった馬を取れた訳ではありませんでした(;ω;)
け、決して後悔なんてしてないんですよ(`・ω・´)
ただ、悔しかっただけです(←一緒)
そこで、事前にリストアップした馬の中から、私が指名する事が出来なかった馬の中で、『本当は欲しかったランキング』を作成してみました(^^)
まだドラフト会議を終えていない方は是非参考にして下さい❗️
本当は欲しかった馬ランキング(2019-2020)
1位 母:ライラックアンドレース
この馬はドラフト3巡目に他の指名者と重複してしまい、ジャンケンで負けて取り逃がした馬です🐎
ドラフト1位と2位で牡馬を指名したので、牝馬のエース候補として必ず指名しておきたかった子だったのですが、順目で1本釣り出来ると思ってた私が甘かったですね。私の期待度では、コントラチェックくらいに成績は残せると思っています。
ちなみに馬体診断は9.0点でした。
2位 父:バラダセール
この馬も馬体診断が9.0点の馬でした、
1巡目で他の指名者に1本釣りされてしまいました💧
直前まで、この馬か『母:ジンジャーパンチ』のどちらをドラフト1位で指名しようか悩んだのですが、どちらにしても指名が重複していたので仕方がないと諦めるしかないですが(>_<)
個人的見解ですがこの馬はディープ産駒というよりもハーツクライ産駒のような立派な筋肉質の馬体をしており、パワフルな末脚で勝ち星を量産してくるのではないかと今から敵として危険を感じています(笑)
今日の味方は明日の敵ですよね(^_^;)
3位 母:コンドコマンド
この馬は1巡目で私にジャンケンで負けた指名者が、外れ1位で指名した馬です。
実はここにもドラマがあり、1巡目でジャンケンに負けた2名が、外れ1位の抽選でまたまたこの馬が重なってしまいジャンケンする羽目に。。。お気の毒でした(笑)
ただ、それくらい世間の評価も高い証拠ですよね。
池江厩舎の夏デビューを目標にしているという事ですので、新潟で鮮烈なデビューをしてくるのではと予想しています。
馬体診断は9.0点です。
4位 母:ヒルダズパッション
いい馬ですよねぇ〜。
ドラフト3順目で指名されてしまいました。
指名された方は毎年好成績を残している競合で、昨年もグランアレグリアを指名して最後まで首位争いをしています。そんな競合が3位という上位で指名して来たことに、この馬の実力が間違いないものだと確信しました。
重賞の1つくらいは簡単に勝ってくるのでしょうか。
馬体診断は8.5点です。
5位 母:リアアントニア
馬体診断は8.5点です。
過去に中内田厩舎の馬を指名した事が無いという事もあり、個人的にものすごく興味のある馬でした。
この馬も3巡目で消えてしまい、「今年はみんなレベル高いなぁ」と完全に上から目線の感想を持っていました(笑)
私と指名馬がかぶる=レベル高い、なんて自己中心的な考えなのかと(ほんの)少しだけ反省しています(^_^;)
以上が『本当は欲しかった馬』でした🖐
今年のドラフト会議は、3巡目までで馬体診断9.0点の馬を2頭も指名されてしまい、序盤は非常に苦しかったですが、最終的にはリストアップした馬を余す事なく綺麗に12順目で居なくなりました。という事は、私がリストアップした馬は私の指名馬かライバルの指名馬かに全て含まれているという事ですので、全ての指名候補馬の今後の動向が確認しやすいという事です。
これまでとはまた違う角度でPOGを楽しめそうなので、今からワクワクしています(^^)
それでは今日はこんなところで失礼します❗️サヨナラー‼️