POG 2019-2020シーズン リーマンの攻略日記⑤ 〜現状のおさらい+POGルール紹介〜
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どうも❗️
リーマンブロガーです‼️
本日は、私がこれまでに挙げてきた指名候補馬のおさらいをしていきたいと思います❗️
(決してドラフト会議のときに、自分が見やすいページを作りたくて書くんじゃありませんよ💦決してΣ(゚д゚lll))
母:ジンジャーパンチ(牡馬)
馬体診断:9.0点
母:バラダセール(牡馬)
馬体診断:9.0点
母:カンビーナ(牡馬)
馬体診断:9.0点
母:キューティゴールド(牡馬)
馬体診断:8.5点
母:コンドコマンド(牡馬)
馬体診断:8.5点
父:ロードカナロア
馬体診断:9.0点
馬体診断:8.0点
母:ブルーミンバー(牡馬)
馬体診断:8.5点
馬体診断:8.5点
母:シンハリーズ(牝馬)
馬体診断:8.0点
母:ジンジャーミスト(牝馬)
父:キングカメハメハ
馬体診断:8.5点
母:ゴールデンドックエー(牡馬)
馬体診断:8.5点
母:シュガーハート(牡馬)
父:ブラックタイド
馬体診断:8.5点
父:ルーラーシップ
馬体診断:9.5点
母:ミスアンコール(牝馬)
馬体診断:8.5点
母:ミュージカルウェイ(牝馬)
馬体診断:8.5点
母:レジネッタ(牡馬)
父:ロードカナロア
馬体診断:8.5点
現時点で17頭をピックアップしていました。
思ったよりは多くて少しだけ安心( ̄▽ ̄)
内訳は以下の通りです。
(性別割合)
牡馬=9頭
牝馬=8頭
(種牡馬割合)
ディープインパクト=12頭
ロードカナロア=2頭
キングカメハメハ=1頭
ルーラーシップ=1頭
ブラックタイド=1頭
(馬体診断割合)
9.5点=1頭
9.0点=4頭
8.5点=10頭
8.0点=2頭
(生産者割合)
ノーザンファーム:11頭
社台ファーム:2頭
白老ファーム:2頭
追分ファーム:1頭
ヤナガワ牧場:1頭
なかなかどうして、意外と今のメンバーだけでも戦えそうな気がしてきました。(絶対無理)
でも、こうやってリストアップした馬を客観的にまとめる事は良い事ですよね。何だかよくわからない満足感に浸れる事が出来ます(o^^o)
各馬の詳細については過去の記事を参照して下さい👇
ここで、私が参加している仲間内のPOGドラフト会議について少しだけご紹介したいと思います。「今年から競馬好きが集まってPOGのドラフト会議をやる事になったけど、ルールがよく分からない」という方達の参考になれば幸いです。
① ポイント集計に使っているサイト
POGスタリオン
② 開催期間
2歳新馬戦開始週〜翌年ダービー週まで
③ ドラフト会議開催日
前年ダービー開催週の金曜日(ダービー開催日の前々日)
④ 基本ルール
1) 指名可能頭数は1人12頭
2) 各自がポストイット(タック紙)に母名を記載し、司会進行者へ同時に手渡す
3) 指名馬が重複した場合にはジャンケン
4) 種牡馬の頭数縛り無し(全頭ディープ産駒でも可)
5) 牡馬と牝馬の頭数縛り無し(全頭牡馬でも可)
6) A3用紙に名前と番号を書き、獲得できた母馬のポストイットを貼り付ける
7) ダービー終了後にポイント集計し、下位2名が上位2名に翌年のドラフト会議の飲み代を奢る
このルールで約10年間メンバーをほとんど変えずに行ってます(^^)
ドラフト会議の開催日の都合上、飲み代を奢ってもらった後に、メンバーにダービーを勝たれて翌週に飲み代を支払わなければならないケースもあります💧
(私が過去に実際に体験しましたが、相当悔しいです)
POG初心者の皆さんは是非参考にしてみて下さい(^^)
10年間、飽きずに楽しめていますので、おススメします。
では本日はこれにてサヨナラー‼️