POG 2019-2020シーズン リーマンの攻略日記③ 〜特選馬情報!その4〜
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どうも❗️
リーマンブロガーです‼️
今回も引き続き指名候補馬をご紹介してくつもりなのですが、少し趣旨を変えて
「ライバルとの競合を避けて一本釣り出来る狙い馬」
というコンセプトでいきたいと思います( ̄∀ ̄)
こういうの皆さん好きですよね?
大手競馬サイトで人気上位の馬から活躍馬を指名するよりも、「指名候補には入れてるんだけど、上位は人気馬で埋めて残ってれば取るかな?」っていう馬を、上位で一本釣りして大活躍したら嬉しいですよね?
今回はそんな馬達をご紹介していけたらな、と思っています(●´ω`●)
母:シンハリーズ
馬名 : ライティア(牝馬)
赤本 : 12ページ目
父馬 : ディープインパクト
母馬 : シンハリーズ(15歳時)
生産者 : ノーザンファーム
厩舎 : 石坂正
馬体重 : 424kg
生月日 : 4月21日
正直にいうと、馬体はそれほど好みではありません。
馬体診断は8.0点です。
しかし、私が指名候補に入れる理由は2つあります。
1. アダムスピーク、シンハライト以来のディープインパクト産駒である。
最近は傾向が薄れてきているかもしれませんが、「走るディープ産駒の下がディープ産駒の場合は、迷ったら取る!」というのが少し昔の私の指名基準の1つでした。
2. 馬体の傾向がシンハライトに似ている。
シンハライトも、こういったコロンとした幼女(?)体型をしていた記憶があります。血統は違いますが、ブエナビスタもこういう馬体をしていて、私の好みではなかったので下位指名候補にしていたら、ドラフト3巡目くらいでライバルに取られた苦い思い出があります💧
今年は思い切ってドラフト3巡目までに指名しても良いかも?
(当初の趣旨から異なる発言ですよね、、、)
母:ジンジャーミスト
馬名 : ダノンオスカル(牝馬)
赤本 : 24ページ目
父馬 : キングカメハメハ
母馬 : ジンジャーミスト(7歳時)
生産者 : ノーザンファーム
厩舎 : 藤原英昭
馬体重 : 450kg
生月日 : 3月4日
母親はジンジャーパンチの娘=ルージュバックの姉です。
馬体診断は8.5点です。
やはりこの一族は迫力のある馬体をしていますね。ここで紹介してしまっていますが、前回の特選馬に推してもよかったですね(ノ_<)
兄はゴールドアリュール産駒だったのでダート馬でしたが、父がキングカメハメハに変わった事で芝にも適応してくるでしょう。
いや、この馬は本当に良いと思います。上位指名も検討しましょうかね。
すいません。
今日は時間の都合により2頭しか紹介ができませんでした。
週末は平日の不足情報を補って、多くの情報を提供できればと思っています。
ドラフト会議まであと10日を切りました。直前の来週には、それまでに挙げてきた指名候補馬を順位付けしていきたいと思います。
この順位付けは大事ですよね?皆さんも過去のクラシックホースを自分の指名馬リストには入れているのにライバルに上位で取られてしまったことがありますよね。
指名馬のリストを作るのと同じくらい、指名順位を決めるのは重要だと思っています。
ライバルの傾向を予測して、本当に欲しい馬をあえて1位指名せずになるべく下位でとる。その作戦が成功したときの喜びがPOGの醍醐味の一つとも言えます。
POG企画のご案内
この項目はリアルドラフト会議終了後(2019年7月10日)に追記しています。
もうPOGで指名馬を全て選んでいる方、まだ今からどの馬にしようかと考え中の方、皆さんが楽しめるPOG企画を実施中です(=゚ω゚)ノ
私がブログ内で紹介した『特選馬』全てを今後も責任を持って見守り続ける為に、『リーマン厩舎 vs ブロガー厩舎』の熱い闘いを是非ご覧下さい👇
では、また明日お会いしましょう。サヨナラー‼️